その疲れ、「電磁波」が影響しているかもしれません。

世の中にはたくさんの便利な電化製品であふれていますが、実はこの50年間で日本の電気使用量は10倍になっており、国土面積が全国土の0.25%しかないにも関わらず、電気使用量は全世界で5位となっております。

たくさんの電化製品や無数のスイッチやコンセント、ダウンライトを通電させるために、今の新築住宅では「電気配線に守られている」と表現できるほど、壁の中は電気配線で張り巡らされています。

電気を使用するということは、そこに必ず静電気である「電磁波」が発生しております。

あらゆる家電製品、屋内電気配線から波のように漏れ出ている状況にも関わらず、規制はほとんどない状態です。

「そもそも規制は必要なのか？」と問われたとき、いつもスウェーデンを例に挙げています。

スウェーデンでは、パソコン環境と室内環境についてかなりの厳しい基準をもって電磁波を規制し、人々の健康を守っています。

スウェーデンの人たちにとって、電磁波は「身近であたりまえの存在」なのです。

 

「電磁波は胡散臭い」「なにそれ？」

よく聞く言葉です。

 

シンプルに考えてみてください。

大量の電気を使っていて、「無害」だと言い切れますか？

 

この問いかけに少しでも引っかかった人は是非当社のセミナーを受講ください。

 

●電磁波による身体への影響

①頭痛がする

②目の疲れが取れない

③睡眠の質が悪くなる

④皮膚のかゆみや荒れ、しびれが発生する

⑤常に体調がよくない

⑥朝すっきり起きれない

⑦常に肩が凝っている

 

●日時

8/19（月）～8/24（土）　※8/21（水）を除く

①10時～12時

②14時～16時

 

●会場

真田山モデルルーム(大阪市天王寺区餌差町)　※詳細は参加希望の方に個別でご案内いたします。

 

●参加費

2000円

 

●講座の内容

〇電磁波について

〇電磁波が体に与える影響について

〇モデルルームを使って電磁波測定をしてみよう

〇電磁波対策について

 

●講師

星野隼杜(電磁波測定士)

●申し込み方法

https://tol-app.jp/s/yui-maru/vt9g6m

上記URLから参加日時を選択してご予約いただけます

 

ご興味ありましたら是非ご参加ください。

 

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